仕事のリスト化に効くライフハックとは?

ITエンジニアライフハック仕事術

”何もしない”という仕事を作る

”何もしない”という仕事を作る

何もしない時間もタスクとして認識する
自分で考えて仕事をする人にとっては、その日のスケジュールを立てることは効果的に思えます。しかし、スケジュールを計画する上で役立つタスクリストも、あまりに詰めすぎてしまうと、仕事を終えてもまた次の仕事がやってくるというように、常に仕事に追われた状態になってしまいます。これでは負担が大きくなるばかりで、仕事も楽しくなくなり精神的にも追い詰められてしまいます。そこで、今回はモチベーションを維持しながら継続的に仕事をするためのコツを紹介します。

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時間のゆとりを大切にする

終えても終えても仕事がやってくるという状態にしてしまっては、体力的にも精神的にも持ちません。逆に、仕事に対するやる気を失い、任された仕事すらもこなせないといった状態になってしまう恐れもあります。そのため、仕事をする上で重要なことは、「必要かもしれないタスク」をスケジュールに入れておくということです。必要かもしれないタスクのうち、必ず入れておきたいのが「何もしない」というタスクです。何もしないという項目を加えておくことで、タスクの予定時間が超えてしまったときもその時間を利用することが出来ます。つまり、時間を最初からめいっぱいにタスクを詰め込みすぎないようにすることが大切なのです。ただし、「何もしない」タスクを最初からバッファとして依存してしまうと、せっかくの「何もしない」スケジュールも無意味になります。基本的にはスケジュール通りにタスクをこなすことに注力するのがベストです。メリハリもついて、集中力がアップします。

「何もしない」時間の使い方

仕事をする上ではやはり時間の使い方が大切です。この「何もしない時間」も特定の行動に縛るのではなく、大きく広範囲の分野に渡って捉えることでモチベーションも変わっていきます。この「何もしない時間」というのは目的がないのです。そのため、あらゆるタスクに振り分けることも可能となるのです。眠たければ睡眠、おなかがすけば食事、さらには休憩や娯楽というようにあらゆる行動へと置き換えることが出来ます。明確に睡眠、食事というタスクを決めておくよりも、「何もしない時間」として大きく捉えることで、そのときその場に応じて自分が望むことを好きなように出来る訳です。リラックスにも気分転換にもなるので有効ですね。あえて、仕事や作業以外のことに使うのが「何もしないタスク」のポイントです。

時間配分の有効性

「何もしない時間」を効果的に使うためには、ただただタスクリストを並べただけでは実行には移せません。大切なことは一つ一つのタスクに目安となる時間を配分するということです。具体的な時間を把握することによって初めて、自分の定めたタスクを上手くこなすことが出来るようになるのです。一つのタスクにかかる作業の想定時間と実際にかかった作業時間を比較することで、残りの必要時間も分かるようになります。まだまだ仕事が残っている状況になっても、残りの必要時間がタイムリミットよりも少なければ、余裕を持って仕事に打ち込めることが出来ます。残りのタスクの中に「何もしない時間」が残っていれば、想定外の時間を利用することが出来るので作業も楽になります。振り替えが可能なスケジュールを立てることで急な仕事にも対応できるゆとりを持つことが出来るのです。

ライフハック特集一覧

求人サイトでライフハック!

フリーエンジニアにとって、案件を探すこと自体が一苦労です。案件探しを飛躍的に楽にするライフハックとしておすすめのエージェントを紹介します。その手軽さからクラウドソーシングを利用しているフリーエンジニアも少なくありませんが、その報酬額の低さと手数料の高さから効率としてはあまり良くありません。一方、ここで紹介するエージェントでは長期的かつ高単価な案件の豊富さが特徴。手数料もかかることなく利用出来るので自然と報酬額が上昇します。また契約終了時には次の案件見付ける為の支援サポートも受ける事が出来るので、安定して仕事が出来て報酬が上がるのは勿論、安心感も得る事が出来ると言えるでしょう。

ライフハックとチームハックの差

しばしば「自分のアイディアが一番だ」と思い込んでしまう事がありますが、多くの場合はそれよりも良いアイディアがあります。その事に気付けるか否かが良い結果を残せるか否かに関わっています。コラボレーションなどでは相手も自分もその点を意識して気付けるかがキモになります。また、ライフハックとチームハックではベクトルが逆ですが、メリットを多く共有する事は両者にとって欠かせません。また上司が相手の場合でも心の動きを察知し行動を起こす事によって間接的にハック出来ます。まとめてしまうと「相手の話をよく聞き親切にする」という事になりますがこれこそライフハックが進化した常識と呼ばれる所以です。

タスク前のタスク

一旦取り掛かってしまえばすぐに済むような仕事でも、その時の気分や環境、または仕事そのものに問題を感じてなかなか着手出来ずに脱線してしまう、といった経験は誰でも一度はあるかと思います。これは本来の仕事と脱線行為に心理的に大きなギャップが作用しているからでしょう。仕事を「やらなくては」と思う事は自然で当たり前ですが、この思いが強すぎるとプレッシャーになり、その結果脱線行為に走ってしまいます。しかし、この脱線行為を仕事の前の仕事いう風にタスクに取り込むことによって、心理的なギャップを少なくし、自然と仕事に取り掛かる事が出来るようなります。