ライフハックの使いすぎには要注意!

ITエンジニアライフハック仕事術

タスク・ダイエット・ライフハック

タスク・ダイエット・ライフハック

ライフハックの乱用は仕事効率を下げる
情報収集が得意な人ほど注意が必要なのがこれです。次々にライフハック情報を仕入れては実践し、それによって効率が上がっていると信じ込んでいませんか?もしかしたら、無駄な作業が増えているかもしれません。

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ライフハックを取り入れる目的

ライフハックはあくまでも「仕事の効率を上げる、生産性を高める」ことを目的として使う手段です。ライフハックを実践すること自体が目的ではありません。ライフハックを取り入れても、作業効率が上がるなり、時間や労力が軽減されるなどの効果が得られていなければ、何の意味もないということです。最悪なのは仕入れたライフハック情報を実践することで手間も増えて作業効率も下がっているのに、それに気付かず自己満足にひたっているパターンです。

本当に意味のあるライフハックに絞り込む

今実践しているハックを見直すと、実は必要のないハックが見えてきます。テクニックを駆使することが目的となっている場合、その殆どのハックを削っても支障がない、もしくは、削ることでかえって作業効率があがる可能性もあります。ハックを取捨選択する上で判断基準となるポイントを列記します。以下のどれにも該当しないものであれば使う必要性がありません。
・それを実践することで時間が節約できるか?
・それを実践することで手間が減るか?
・それを使うことによって集中力がアップするか?
・そのハックによって、今よりも短時間で多くの仕事をこなすことが可能になるか?

タスクをダイエットするという考え方

生産性を上げる、効率を上げるということを考えるとき、「短い時間内により多くの仕事をこなすこと」を目指してしまいがちですが、それよりもさらに効率を上げる考え方があります。それは「短時間により少ないタスクで同等以上の成果をあげること」。つまり、タスクのダイエットです。1の成果を上げるために必要だと思われるタスクが20あるとします。でも、そのタスクを15に減らすことができれば、おのずと効率はあがります。いかに少ないタスクで同じ成果をあげることができるかを考えることが、タスクダイエットというライフハックです。何か新しいツールやガジェットを導入する、情報を仕入れる、そういう足し算のライフハックばかりではなく、そもそも今あるものを見直して余計なものを減らすという引き算のライフハックが実はもっとも効率向上につながるテクニックだったりします。
仕事を効率化するために、ウェブマガジンやブログなどにこまめに目を通し、必死になってライフハック情報を探していませんか?そうして探す時間を取り返してさらに時間を生むだけのライフハック情報が得られる可能性はそう高くありません。その時点ですでに効率ダウンであることに気付くべきです。

ライフハック特集一覧

求人サイトでライフハック!

フリーエンジニアにとって、案件を探すこと自体が一苦労です。案件探しを飛躍的に楽にするライフハックとしておすすめのエージェントを紹介します。その手軽さからクラウドソーシングを利用しているフリーエンジニアも少なくありませんが、その報酬額の低さと手数料の高さから効率としてはあまり良くありません。一方、ここで紹介するエージェントでは長期的かつ高単価な案件の豊富さが特徴。手数料もかかることなく利用出来るので自然と報酬額が上昇します。また契約終了時には次の案件見付ける為の支援サポートも受ける事が出来るので、安定して仕事が出来て報酬が上がるのは勿論、安心感も得る事が出来ると言えるでしょう。

ライフハックとチームハックの差

しばしば「自分のアイディアが一番だ」と思い込んでしまう事がありますが、多くの場合はそれよりも良いアイディアがあります。その事に気付けるか否かが良い結果を残せるか否かに関わっています。コラボレーションなどでは相手も自分もその点を意識して気付けるかがキモになります。また、ライフハックとチームハックではベクトルが逆ですが、メリットを多く共有する事は両者にとって欠かせません。また上司が相手の場合でも心の動きを察知し行動を起こす事によって間接的にハック出来ます。まとめてしまうと「相手の話をよく聞き親切にする」という事になりますがこれこそライフハックが進化した常識と呼ばれる所以です。

タスク前のタスク

一旦取り掛かってしまえばすぐに済むような仕事でも、その時の気分や環境、または仕事そのものに問題を感じてなかなか着手出来ずに脱線してしまう、といった経験は誰でも一度はあるかと思います。これは本来の仕事と脱線行為に心理的に大きなギャップが作用しているからでしょう。仕事を「やらなくては」と思う事は自然で当たり前ですが、この思いが強すぎるとプレッシャーになり、その結果脱線行為に走ってしまいます。しかし、この脱線行為を仕事の前の仕事いう風にタスクに取り込むことによって、心理的なギャップを少なくし、自然と仕事に取り掛かる事が出来るようなります。