仕事が手につかないときの使えるライフハック!

ITエンジニアライフハック仕事術

タスク前のタスク

タスク前のタスク

精神力だけでは超えられないハードルもある
タスク整理もして、後は仕事に取り掛かるだけなのに、どうしても手が動かない。そんな時はあるものです。今からとりかかるべきタスクが気が重くなる種類のタスクであればあるほど、いつまでも手につかないものです。そんな状態を精神力だけで乗り越えられるなら、最初から悩むこともないでしょう。

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「やりたくないタスクから先にやる」のハードル

やりたくないことを後回しにすればするほど嫌になります。テストの前夜に掃除をするようなものですね。そして、焦燥感とプレッシャーばかりがどんどん増して、さっさとやらない自分にイライラし、自己嫌悪にすら陥ります。「やりたくないことから先にやればいい」とは良く言ったものですが、そんなことができるならそもそも悩みはしません。

「やらなくていいこと」をタスクとして義務化

このように精神力だけでは乗り越えられない状況を乗り切るライフハックとして、「やりたくないこと」の前に、「やらなくていいこと」をあえてタスクとして詰め込むという方法があります。前述の「テスト勉強をしなければならないのに、なぜか掃除をする」という例で言えば、「テスト勉強」というやりたくないタスクの前に、「掃除」という今やらなくていいはずのタスクをあえて設定するのです。そもそもやらなくていいことなので、時間は短くてもかまいません。やらなければならない作業があるのに、ついダラダラとネットサーフをしてしまうという人なら、やらなければならない作業の前に「ネットサーフ」というタスクを設定します。時間を決めて、その時間内に終わらせて、次のタスクに移りましょう。

「さぼっている」という感覚をなくすこと

テスト勉強中の学生の掃除にしても、作業の前のネットサーフにしても、本来やるべきじゃないことをやっている、現実から逃避している、さぼっているという感覚を持っているため、なおさら本来やるべきタスクに取りかかりにくくなります。これらの脱線行為を、ただの脱線ではなく、タスクとして組み込んでしまうことによって、本来やるべき作業に取り掛かるまでのギャップを小さくすることがこのライフハックの目的です。
ひとつのタスクが重過ぎると、取りかかった後のことを想像して必然的に身構えてしまうために、なかなか取りかかれなくなってしまいます。それを回避する手法として、「タスクの分割」があります。タスクを分割することで、ひとつずつのタスクに気軽に取りかかれるようになります。タスク分割をした上で、一番最初にやるべきタスクはできるだけ気軽にできるものを設定すると効果的です。タスク分割などタスク管理系ライフハックは、仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」でも多数紹介されていますので、参考にしてください。
>シゴタノ!
http://cyblog.jp/modules/weblogs/

ライフハック特集一覧

求人サイトでライフハック!

フリーエンジニアにとって、案件を探すこと自体が一苦労です。案件探しを飛躍的に楽にするライフハックとしておすすめのエージェントを紹介します。その手軽さからクラウドソーシングを利用しているフリーエンジニアも少なくありませんが、その報酬額の低さと手数料の高さから効率としてはあまり良くありません。一方、ここで紹介するエージェントでは長期的かつ高単価な案件の豊富さが特徴。手数料もかかることなく利用出来るので自然と報酬額が上昇します。また契約終了時には次の案件見付ける為の支援サポートも受ける事が出来るので、安定して仕事が出来て報酬が上がるのは勿論、安心感も得る事が出来ると言えるでしょう。

ライフハックとチームハックの差

しばしば「自分のアイディアが一番だ」と思い込んでしまう事がありますが、多くの場合はそれよりも良いアイディアがあります。その事に気付けるか否かが良い結果を残せるか否かに関わっています。コラボレーションなどでは相手も自分もその点を意識して気付けるかがキモになります。また、ライフハックとチームハックではベクトルが逆ですが、メリットを多く共有する事は両者にとって欠かせません。また上司が相手の場合でも心の動きを察知し行動を起こす事によって間接的にハック出来ます。まとめてしまうと「相手の話をよく聞き親切にする」という事になりますがこれこそライフハックが進化した常識と呼ばれる所以です。

タスク前のタスク

一旦取り掛かってしまえばすぐに済むような仕事でも、その時の気分や環境、または仕事そのものに問題を感じてなかなか着手出来ずに脱線してしまう、といった経験は誰でも一度はあるかと思います。これは本来の仕事と脱線行為に心理的に大きなギャップが作用しているからでしょう。仕事を「やらなくては」と思う事は自然で当たり前ですが、この思いが強すぎるとプレッシャーになり、その結果脱線行為に走ってしまいます。しかし、この脱線行為を仕事の前の仕事いう風にタスクに取り込むことによって、心理的なギャップを少なくし、自然と仕事に取り掛かる事が出来るようなります。