タスクをリストアップするときに使えるライフハック!

ITエンジニアライフハック仕事術

やらない仕事を決める

やらない仕事を決める

やることリストではなく、やらないことリストをつくる
仕事には、「やりたいこと」と「やらなければならないこと」があり、「やるべきこと」と「やらなくてもいいこと」、そして「やりたくないこと」があります。そして「自分ひとりではできないこと」もあります。これらを見極めてタスクを整理し、仕事効率をあげるライフハックを紹介します。

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自分を過信しないこと

仕事のタスクを整理しようとした場合、たいていの人が「やること」を基準にリストアップしていきます。タスク整理をしているときは、やる気に燃えている場合が多いせいもあり、どれもこれもこなせそうな気がしてきます。ですが、精神力だけで全てこなせると思うのは危険です。こなせる予定だったタスクのうち、多数残った未処理の数を見て、「頑張ればできると思ったのに……」となるのが関の山です。
ではどうすればよいのか言えば、答えはごくシンプルです。リストアップしたタスクに取りかかる前に、「やらないこと」を決めてしまえばよいのです。ここで重要なのは「やらないこと」には、「永遠にやらないこと」と「今はやらないこと」が分かれるということです。

「やらないこと」を最初に決める

やらないとは言え、「やらないこと」を決める基準は、「自分ではできないこと(又は自分以外の人がやった方が効率が良いこと)」、「やらなくてもいいこと」に該当するタスクです。まず、その2つのどちらかに該当するタスクを真っ先に削りましょう。たとえ「やりたいこと」であってもです。「やらなくてもいいこと」は、そもそも必要がないタスクであると気付けば「永遠にやらないこと」として葬ります。後は残ったタスクに優先順位をつけて、着実にこなしていくだけです。
「やらない」と決めてタスクを保留にするのと、「やるつもりだけどできなかった」ことによって未処理タスクが保留になるのでは、まったく違います。その差は時間の経過とともにどんどん大きく開き、行き着く先の地点も雲泥の差となるのです。

「やりたいこと」をやるためのステップ

仕事効率を下げるのは、「やりたくないけどやるべきこと」に躓くのが原因のひとつです。「やらなくてもいいのにやりたいこと」に流されて、「やりたくないけどやるべきこと」がどんどん溜まってしまい、結局自分の首をしめる羽目になるのです。「やらないこと」をピックアップする作業の中では、「やりたいこと」のうち、他人の力を借りることでより早く実現できるタスクもあぶりだすことができます。つまり、「今はできないけどどうしたらできるか?」を本気で考えることができるのです。また、考えるべきタスクがどれなのかも明確になります。全ては、「やるべきこと」をさっさと終わらせて、「やりたいこと」を確実に実現するためのステップなのです。

ライフハック特集一覧

求人サイトでライフハック!

フリーエンジニアにとって、案件を探すこと自体が一苦労です。案件探しを飛躍的に楽にするライフハックとしておすすめのエージェントを紹介します。その手軽さからクラウドソーシングを利用しているフリーエンジニアも少なくありませんが、その報酬額の低さと手数料の高さから効率としてはあまり良くありません。一方、ここで紹介するエージェントでは長期的かつ高単価な案件の豊富さが特徴。手数料もかかることなく利用出来るので自然と報酬額が上昇します。また契約終了時には次の案件見付ける為の支援サポートも受ける事が出来るので、安定して仕事が出来て報酬が上がるのは勿論、安心感も得る事が出来ると言えるでしょう。

ライフハックとチームハックの差

しばしば「自分のアイディアが一番だ」と思い込んでしまう事がありますが、多くの場合はそれよりも良いアイディアがあります。その事に気付けるか否かが良い結果を残せるか否かに関わっています。コラボレーションなどでは相手も自分もその点を意識して気付けるかがキモになります。また、ライフハックとチームハックではベクトルが逆ですが、メリットを多く共有する事は両者にとって欠かせません。また上司が相手の場合でも心の動きを察知し行動を起こす事によって間接的にハック出来ます。まとめてしまうと「相手の話をよく聞き親切にする」という事になりますがこれこそライフハックが進化した常識と呼ばれる所以です。

タスク前のタスク

一旦取り掛かってしまえばすぐに済むような仕事でも、その時の気分や環境、または仕事そのものに問題を感じてなかなか着手出来ずに脱線してしまう、といった経験は誰でも一度はあるかと思います。これは本来の仕事と脱線行為に心理的に大きなギャップが作用しているからでしょう。仕事を「やらなくては」と思う事は自然で当たり前ですが、この思いが強すぎるとプレッシャーになり、その結果脱線行為に走ってしまいます。しかし、この脱線行為を仕事の前の仕事いう風にタスクに取り込むことによって、心理的なギャップを少なくし、自然と仕事に取り掛かる事が出来るようなります。