チームハックとライフハックの違いとは

ITエンジニアライフハック仕事術

ライフハックとチームハックの差

ライフハックとチームハックの差

One for One?One for All?
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。という名言がありますが、チームハックは、「ひとりはみんなのために。みんなもみんなのために」という考え方です。逆に、ライフハックは、「ひとりでひとりのために」と、個の中で完結します。

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ライフハックとチームハックの使い分け

上記の通り、ライフハックは「個人的な作業効率をあげて個人のメリットを高める」ためのテクニックです。これに対し、「チームとしての効率をあげるために、情報もメリットも共有する」のがチームハックの考え方です。個人で完結するものと、チーム全体で共有するものを、見極める必要があります。個の作業効率がそれぞれにアップすれば、結果的にチームとしての効率も上がるのでは?と思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。チームとしての効率を上げてチームでメリットを共有するためには、個々のベクトルを揃える必要があります。ライフハックとチームハックの使い分けを各自が意識するだけで、チーム効率向上につながる可能性もあります。

チームハックとして共有すべきこと

チームそれぞれの仕事が楽になったりスピードアップにつながるような情報、ツール、知識に関しては、積極的に共有していくべきです。これを判断する上でのベースとなるのが「チームのメリットにつながるものは何だろう?」という考え方です。チームのメンバーが各自こういった考え方を持つことで、自然とチームワークが高まり、人間関係自体が円滑になっていくという二次的な効果があります。さらに、お互いが積極的に共有しあうことで、万が一、むいている方向にズレが生じている場合も早期に気付くことができます。チームハックにおいては、「自分が知ってるのだから、相手もきっと知ってるだろう」と決め付けないことです。そう決め付けてしまうことで意識がクローズになり、共有率がどんどん下がってしまいます。共有してみて、すでに知っているならそれはそれでかまわないのです。むしろ、知っていると思って共有しなかったけど実は知らなかったということの方がリスクです。常に「相手は知らないかもしれない、自分がいま気付いたということは、相手はまだ気付いていないかもしれない」と思うことが大切です。

ライフハックで済ませること

個人としての作業効率をあげるためのライフハックのうち、自分しか使わない類のものに関して、自分と同じ作業をしている人がいない限りは、いちいち共有する必要はありません。これにあたるのは、たとえば、アプリケーション操作の裏技であったり、拡張機能などのライフハックです。

ライフハック特集一覧

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ライフハックとチームハックの差

しばしば「自分のアイディアが一番だ」と思い込んでしまう事がありますが、多くの場合はそれよりも良いアイディアがあります。その事に気付けるか否かが良い結果を残せるか否かに関わっています。コラボレーションなどでは相手も自分もその点を意識して気付けるかがキモになります。また、ライフハックとチームハックではベクトルが逆ですが、メリットを多く共有する事は両者にとって欠かせません。また上司が相手の場合でも心の動きを察知し行動を起こす事によって間接的にハック出来ます。まとめてしまうと「相手の話をよく聞き親切にする」という事になりますがこれこそライフハックが進化した常識と呼ばれる所以です。

タスク前のタスク

一旦取り掛かってしまえばすぐに済むような仕事でも、その時の気分や環境、または仕事そのものに問題を感じてなかなか着手出来ずに脱線してしまう、といった経験は誰でも一度はあるかと思います。これは本来の仕事と脱線行為に心理的に大きなギャップが作用しているからでしょう。仕事を「やらなくては」と思う事は自然で当たり前ですが、この思いが強すぎるとプレッシャーになり、その結果脱線行為に走ってしまいます。しかし、この脱線行為を仕事の前の仕事いう風にタスクに取り込むことによって、心理的なギャップを少なくし、自然と仕事に取り掛かる事が出来るようなります。